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防災性を高めたいなら、IGNITURE蓄電池を選ぶべき理由/東京で太陽光発電を徹底活用

2024.07.08

家庭用蓄電池とは?

首都直下型地震や、集中豪雨、生活インフラの老朽化など、停電に見舞われるリスクは都市部に住む誰しもが抱えています。地域一帯が停電した際に自宅に留まる場合、使用できる電源を確保することは、日常を守る上で非常に重要な防災手段となります。
太陽光発電をお持ちで、設置時に停電用の電源として使用できるよう計画していれば、十分に晴れた日中において電気を使うことができるでしょう。ただ、曇天や夜間においては、太陽光発電は十分にできず、夏の酷暑、冬の寒さを耐えるしかありません。また、太陽光発電の場合、一部コンセントのみに使用が制限されており、十分に空調設備を使うことができません。加えて、夜間は電灯が使えないため足元が暗い中生活を送る必要が生じ、自宅内での転倒など危険が伴います。
そこで、太陽光発電を持っているのであれば、蓄電池を併設することにより、余った電気は蓄電池に充電され、曇天や夜間に電気が使えるようになります。加えて、蓄電池の場合はコンセントだけではなく、空調機器なども対応可能となり、用途が拡がります。
停電の復旧時期が見えない状態では、体力的にも精神的にも厳しい状態が続きますが、太陽光発電と蓄電池を用いることで、少しでも自宅内での快適性・安全性を維持することができます。
そのため東京ガスでは、太陽光発電をお持ちであれば、防災性を高めるため蓄電池を設置することをお勧めしています。

IGNITURE蓄電池ってなに?

蓄電池の停電対策をそのままに、東京ガスが充放電の最適制御をする蓄電池ソリューションです。
注)東京ガスの電気および東京ガス蓄電池制御サービスのご契約が必要となります。

東京ガスの手厚いサポート

蓄電池は、ちゃんと防災時に使いたいと考えるのであれば、ただ設置するだけでは不十分です。しっかりと「防災時にこう使う」を知っておき、「いざ使える状態でいる」ため、施工会社との意思疎通が重要になります。
東京ガスの提携会社であれば、停電時に何を絶対に動かしたいのか、災害時にどのように給電するのか、お客さまのニーズを組みながら計画することができます。対話を通じて、お客さまがしっかりと納得のいく結論をだせるよう責任をもってサポートし、いざという時にどのように使うか丁寧に説明いたします。

まずはご相談を

まずは防災面で不安な部分をお気軽にご相談ください。
東京ガスと協力会社で強固に連携し、お客さまのご自宅の防災性を強力にサポートします。
また、蓄電池のメリットは防災性だけではなく、経済性や環境性もあります。これらのメリットについても、お客さまがちゃんと享受いただけるようサポートをいたします。

ご相談を申し込まれたい方はこちら↓

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