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ご家族が認知症となり介護が必要になった際、どのようにお金をやりくりしていくかをご本人や親族間で話し合えていますか?
認知症になった際は、ご本人の不動産をはじめ資産の管理の手間はもちろんありつつ、施設に入って不要になっても売却などの活用ができないといった事態が生じえます。これを可能な限り防ぎ、いざというときにどのように行動していくかを話し合うのは早いに越したことはありません。
東京ガスが運営する「みらいほ」では、家族信託サービス会社「ファミトラ」と共同で、ご家族の資産の扱いに困らないよう家族間で話し合うべきポイントを紹介するセミナーを無料で開催します。

セミナー概要
日時
・4月22日(火)12時〜13時
・4月24日(木)12時〜13時
開催形式
オンラインセミナー
※詳細は申し込み後のメールにてご連絡します。セミナーはオンラインですので、スマートフォンやPCから簡単に参加できます。顔出しの必要はございません。
セミナーでわかること
遺言だけでは親の老後のお金の問題に備えきれない?
70代以上の親をお持ちの皆様が、親の老後に備えて今のうちから考えておくべきなのが、認知症となった場合の資産凍結です。
親の老後のお金の問題では、遺言で解決できる相続だけではなく、生前の財産管理の準備をすることも重要であることを解説致します。
親の資産凍結を守る鍵となる「家族信託」とは
資産凍結というお金の問題を回避するための対策の一つである「家族信託」の仕組みや解決できることについて解説致します。
家族信託でできること、メリット・デメリットについてわかりやすくご説明致します。
【参加者特典】無料個別相談付き(希望される方のみ)
ご希望される方には、ご家族の状況を踏まえ、今後の老後対応や資産管理の方向性に関する個別相談(後日開催)を受け付けております。お電話やビデオ通話(zoom)で相談できます。
講師紹介
