卒FITしたなら、IGNITURE蓄電池を選ぶべき理由／東京で太陽光発電を徹底活用

なぜ卒FITに蓄電池が有効？

ご自宅に太陽光発電設備を設置している方にとっては、重要な課題である卒FIT後の買取価格。固定価格買取期間（FIT）が終了し、卒FITを迎えると売電価格は1kWhあたり8.5円相当※１ に下がってしまいます。
これに対して、ご自宅で使っている電気代は1kWhあたり約30円※2。そのため、余った太陽光発電を蓄電池にためておき、できるだけ自宅で消費することで電気代を減らせる可能性があります。
※１東京電力エナジーパートナー「再エネ買取標準プラン」の買取価格。
※２東京ガス「電気料金メニュー基本プラン」における～120kWhの価格。

IGNITURE蓄電池ってなに？

東京ガスが充放電の最適制御をする蓄電池ソリューションです。
注）東京ガスの電気および東京ガス蓄電池制御サービスのご契約が必要となります。

東京ガスの手厚いサポート

蓄電池は、ちゃんと経済性を得るのであれば、設置して終わりでは効果を発揮しません。東京ガスでは、上記の通りお客さまに合った制御をソリューションとして提供をするため、自家消費と蓄電のバランスを取ってメリットを出すことができます。
ご提案時においては、お客さまが日々の電気コストを抑えられるかどうか、しっかりとした試算をし、責任ある提案をすることをお約束します。

まずはご相談を

難しい蓄電池のメリット、設置コストなど、まずはお気軽にご相談ください。
東京ガスと協力会社で連携し、お客さまにあった蓄電池ソリューションの提案に繋げます。
また、蓄電池のメリットは経済性だけではなく防災性や環境性もあります。これらのメリットについても、お客さまがちゃんと享受いただけるようサポートをいたします。

ご相談を申し込まれたい方はこちら↓